かつて神だった獣たちへ 4話
この物語での主人公が戦う相手って、鬼滅の刃との共通点を感じる
鬼舞辻に生み出された「鬼」も、ケインによって解き放たれた「擬神兵」も、戦いの最期は悲しみしか残らない
戦闘後の爽快感が得られない分、圧巻のバトルシーンの描写に興奮すする#かつ神#katsukami

— チャイカ (@kazchikamatsu7) July 26, 2019

【かつて神だった獣たちへ】

４話まで観たんですけどね。
なんて悲しい話を作ったんだ…。２話から悲しすぎるし、その想いを知ったら１話から悲しすぎる。
それは…あまりに優しく、あまりに惨く、あまりに強く、あまりに切ない物語。#かつ神 #katsukami

— kan (@kk_enjoy3121) July 25, 2019

かつて神だった獣たちへの第4話しんどすぎて思いっきり泣いてしまった…え…つら…ベヒモス……いや待って本当につらいなんだこれ

— しょこ (@ktzn029) July 25, 2019

かつて神だった獣たちへ 4話。冒頭で背景が説明されてたかは覚えてないが、擬神兵の存在って戦争が始まる前から仄めかされてたんだっけ。いざ戦いが始まって目の前にいきなり時代外れの恐竜さんが現われたらどんな顔すっかな。シャールの説得があろうが無かろうがなにも変わりはない井然たる結末だ。

— カナーナ (@rs9217) July 25, 2019

かつて神だった獣たちへ4話。ベヒモスでけえ…完全に化け物だ。デカブツの弱点は目か関節ですよね。優しい目をしている…理性あるモンスター。鉄道会社わかりやすい悪役で助かる。隊長その質量差で互角なの強すぎる。内臓…海が見たい、怪獣のバラード案件だったのね。

— aporia (@aporia_me) July 24, 2019

かつて神だった獣たちへの4話を見た。ベヒモス退治の巻。原作を上手く改変してるけどストーリー自体はやや平凡。シャールの役回りが、理想ばかり唱える無力な少女ってのも物足りなさを感じる。あとライザが出てくるとおっぱいに目が行ってしまって物語に集中できない。コウガサブロウにも気づけない。

— かきざきこういち (@club37_) July 24, 2019

「かつて神だった獣たちへ」4話。
悲しき戦争がもたらした幸福。誰も傷つけることなく猛進を続ける巨獣。人の意志に問いかけるシャール。寡黙な男が求め続けた”海が見たい”という夢。仲間の心を救うと同時に殺めなければならないハンク。最後には美しい涙を。濃密な物語が心に訴えかけてくる。#かつ神 pic.twitter.com/74JQpnh7Bi

— ミルシカ@アニメ戦士 (@mirusikaanime) July 24, 2019

かつて神だった獣たちへ1〜4話。シリアスなんだけどストーリーは気になるから見る。最後が落ち過ぎないといいなぁ。

— 弐歩 (@gatolata) July 24, 2019

かつて神だった獣たちへ　４話
重要な橋なのはわかるけど功労ある兵士を殺す手段を取るかね？擬神兵はそこまで嫌われているのか。どちらにせよ殺すしかないのであれば橋を壊される前にというのもわからんでもないが…。このアニメは『可哀想』がメインテーマなんだね。シャールが目立ってきたのは◎

— suisei (@suiseiotaku1) July 23, 2019

かつて神だった獣たちへ4話感想。ちょっとした怪獣映画。海に向かうところも含めて怪獣映画。
本人的には死期を悟っての最後の旅行でも、一般人から見れば大災害って大変だなぁ。理性が残ってるなら、自分の移動が迷惑をかけてるって心苦しかったろうなって思った。

— 野うなぎ＠お空系審神者 (@nonounagi) July 23, 2019

かつて神だった獣たちへ 4話
平和の象徴を守れ！怪獣映画に出てきそうなベヒモスだけど、理性を失っていない擬神兵だった
シャールは人的被害を出してないベヒモスを殺すのはおかしい、と主張していたのに、いくらアーサーの願いが叶ったからといって最終的にハンクの行いに納得するのは違うだろ

— きゃん (@can_0730) July 23, 2019

かつて神だった獣たちへ４話　感想
決して逃げ出さない男の優しさ　この作品の流れがわかると楽しめますね。ハンク自身は寡黙な方で多くを語りませんが、その分シャールちゃんが教えてくれる。仲間と別れを告げていく中で一つ一つ感じ取れるのが良い。擬神兵に対する見方の違いは注目かな？#かつ神 pic.twitter.com/cKIHFlB1gC

— いまりな！ (@imarina_27) July 23, 2019

『かつて神だった獣たちへ』4話
いやいやシャールちゃん騙されちゃいけねえ。海を見せたのは結果論であって、そいつモンロー効果で爆殺しようとしてたからｗ　トドメ刺せなかったから最後の切り札として海が見えるよう仕向けただけで、できればそれまでに片を付けようとしてたからｗ

— れぷそる (@REPSOL_96) July 23, 2019

「かつて神だった獣たちへ」4話。ベヒモス役がまさかの津田健次郎！今期たくさん声を聴けて楽しい！でもストーリーは超シリアスです。いまのところ誰にも迷惑かけてなくてもいずれかけるのは目に見えているので攻撃の対象になっても仕方ないような。悲しいなあ。

— しもぴー@土曜南オ25a (@shimop1988) July 23, 2019

かつて神だった獣たちへ4話
ハンクの精神力とシャールの真っ直ぐな心
戦場で背中を預けあった仲間だけに思い出が救われなさに拍車をかける
シャールがハンクの行動を認めつつあり関係性が変わってきたところに一石が投じられる

— 鬼ヘッド (@headdaemon) July 23, 2019

「かつて神だった獣たちへ」4話
さながら怪獣映画のような…人々の平和の象徴の鉄橋を守れ！
ベヒモスは自分の望む事の為の行動は他の擬神兵と同じだけれど、理性が残っていて人的被害も出してもいないのに巨体故に討伐対象に…ただ海を見たかっただけなのに哀しいね…
#かつ神 pic.twitter.com/yrWzxuLLzX

— ひいろ (@hiiro_now) July 23, 2019

かつて神だった獣たちへ 第4話観た。ベヒモス戦。シャールちゃんが次第にデレていく、まぁ現状ではああなっちゃった状態から回復できてる事例がないからなぁ…… #かつ神 #tokyoMX

— 鏑矢正伝 (@kab_studio) July 22, 2019